ニュアンスブルー
ヴィセリシェのアイブロウパウダーBR-5ニュアンスブルーが良い。
これ、こんな見た目ですが付けると紺色を感じる。そしてそれが垢抜け感に!傍目にはただのグレーなのかもしれないけど。
だけど、確かにニュアンスブルーが効いているのだ。垢抜けたすごく新鮮味のある顔になる。ブルーベースで色白の凛とした女優さんの雰囲気をまとうことができる。
色を感じないので、アイメイクにがっつり色をのせてもバランスが取れるし、色を抑えたメイクにもしっくりくる。
冬はピンク味のある眉が好きだった。マスクでチークが隠れるから、眉に暖色入れるのがいいかんじだった。
でも暑くなってきた今は、マスクしていることもあり、少しでも涼しげに見せたい。
やるなーヴィセ。
今になってピンクのアイブロウパウダーやアイブロウマスカラ出してるところより一歩も二歩も先を行っている。
あ、付属の筆はいちばん明るい色でシェーディングするだけにして、実際に描くのはロージーローザのブラシにしてる。描きやすいよ。
https://room.rakuten.co.jp/room_59ca7999ea/1700164495834409
パッケージ
石けんはあまりつかわないけれど、牛乳石けんのパッケージはほんとかわいいよね。
名前にだまされる
最近の100円ショップでの買い物。
たくさん買っても1000円越すことは滅多に無くて嬉しい。
が、今回はひとつ失敗してしまった!
両面テープ。
ニットーと書いてあるから「あのNittoさんのテープが百均で買えるなんて!!」と喜び勇んで買ったら、メーカー名では無かった。
普段ならパッケージの裏とか確認するのに。浅はかだったー。
あのNittoさんのテープはすごく優秀で、お気に入りメーカーだったので、名前だけですぐ思い込んでしまった。不覚。
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そんなに高いものではないのだから、きちんとしたところで買えばよかった。
いや百円ショップでも文房具とかきちんとしたブランドのものが(量が少なめになって)売ってたりするでしょ?あれだと思ったんですよ……
ここで発生するのが、「より良いものに買い換えるか」問題。
今ある使えるものを、より良いものに買い換えるか否か。
節約やケチというより、「もったいない」「物の寿命を使い果たしたい」「エコロジー的にどうよ?」という比重がかなり大きいと思うんですよ。
だってこのテープの場合、300円くらいだし。
今回は、両面テープという一時的にしか使用しないものなので、百均商品を使い続けます。
が、買い物が上手くない(検索能力が低いんだと思う)私としてはよくぶち当たる「より良いものに買い換えるか問題」についてはまたブログで取り上げると思います。
とりあえず、両面テープに限らずニットーのテープはオススメですっ!
森永チョコフレーク♪
チョコフレークが好きだ。
森永チョコフレークがなくなってしばらく(この「しばらく」が数年単位な所が年取ったなと思う)経つが、やっぱりあれが私にとってはチョコフレークの王道というか、チョコフレークと言って思い出す味はどうしても森永なのだ。
「森永チョコフレーク♪」というメロディーと共に。
(ピアノの音を思い浮かべる時のピアノの音はカワイでもスタンウェイでもなくヤマハであるように)。
そんな訳で、このロゴに抗えるはずもなく買ってしまった。
今思うと、このロゴも(パッケージ含め)強烈に記憶に残っている。良い商品だった証ですね。
このお菓子は森永チョコフレークではなかった。
パッケージに書いてあることに嘘は無い。なかなか美味しい。でもやっぱり森永チョコフレークが食べたかったという思いが残った。
もうひとつ言いたいのは、
焼き過ぎでは?!
ベイクより焼かれてる。(個人の印象です。)
塩味が効いてる。
おいしいけど、森永♪チョッコフレーク♪ が食べたい。
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ナノエマ
トゥベールのナノエマルジョン。
エタノールとオイルが苦手で、あまりペトペトするようなグリセリンも得意じゃない私にとって、保湿の救世主。
化粧品に使い始めた日付を書いているので、大体1ヶ月で使い切ったことが分かりました。
ちょっと使いすぎ?
朝、夕(メイク落とした後)、晩と使ってるからなー。
だんだんとたくさん使わなくても大丈夫になってきてる気がする。
このシャバシャバの保湿を使った後だと、グリセリンやらヒアルロン酸やらのぺたぺた系保湿をしても大丈夫なのでとても貴重。
乾燥対策にはやっぱりグリセリンとかで少しでも保護系保湿膜(?)を作っておくのが大事。(オイルが大丈夫な人はオイルでも良さそう)。
よし。やっぱり注文しよう!
(あまり化粧品やサプリのストックをしないようにしてるのです。あり過ぎるので)。
丁寧に暮らす余裕
愛用しているアームウォーマーの毛玉を取った。
けっこうキレイになった。
勤めてた頃は、この余裕がなかった。
色々な、やった方がいいかなと思うことに対して、段々とフットワークが軽くなってきているのを感じる。
人が読んで楽しかったり意味があったりする文章はまだ書けてないけれど、気負わないで続けているうちに上達できたらいい。
人生の先送りをやめる
「人生の先送りをやめて、それをひっくり返すのが片付けの役割です。」
新聞の連載小説に載っていた言葉。
人生をうまく生きられなくて、先延ばしにしてきた私にはぴったりの言葉。
もうどうしようもなくて、多くのものを自らぶっ壊したのが去年のことだ。
今年は向いてなくてもなんでも動いてみる。一歩ずつ踏み出したい。
断捨離はほぼ終わった。片付けも後は細かい整理くらい。
今回の断捨離には目的がある。
「すぐ旅立てる部屋にする」
今はコロナ禍なので、すぐ旅行ということにはならないけれど、フットワークが軽くなりたい。
すぐに会いに行きたい。
「40秒で支度しな!」と言われた時に慌てないで行けるようにしていたい。
さっと片付けできて、掃除が行き届いている。
そういう家にしておかないと、いざという時に対応できない。(私の場合)。
あと、ダイエット。最低限お腹が引っ込んでいないと動けない。(ので、最近は腹筋している)。
言葉にしてしまうとぼんやりしているが、私の中にはイメージがある。あとはなればいいだけだから、大丈夫。